

630mmのショートスケール・小柄なボディながら豊かな低音を奏でてくれる。
3,4弦の音のふくらみには特筆すべきものがある。
30年に渡ってクラシックギターを製作されてきた堤氏ならでは、なのだろう。
音色に関しては非常にセンシティブで、右手のタッチがごくわずか変化するだけで、大きな音色の違いとなってあらわれる。
コントロールしきれれば良いのだが、私はまだコントロールしきれていない。
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「譜面がほしい」との意見をいただきましたので、PDFファイルで公開します。
七つの子(PDF)